nikki

適当なことを言う日記です

人生はシネマティック(ダサい邦題)

胃の不調で肌が荒れました。

 

それはさておき、

なんらかのテーマを決めて日常を送るのは、なかなか日々にハリが出て楽しいです。

 

最近は「映画」をテーマにして毎日を過ごしています。

 

リモコンがしょっちゅうなくなるのは、リモコンに手足が生えて歩いているから。テレビのリモコンとエアコンのリモコンは生き別れの兄弟で、部屋に人がいなくなるとお互いを探して歩き回っているけど、おれは家を出るときにカーテンを閉めて電気を消していくので部屋は真っ暗で、きっとずっと会うことはない。毎日お互いを探して暗中模索。そしておれは毎日リモコンをなくす。

 

当初は半年で終わるはずだった最寄り駅前の工事が終わらないのは、その端にある墓地を取り壊そうとするたびに現場で事故が起こるから。それか、利権争いで土地の所有がうやむやで工事がこう着状態だから。もしかしたら、火星人とコンタクトを取るためにまだ四方を覆いで隠しておく必要があるからかもしれないし、あるいは、当初半年で終わるはずだった工事に普通に一年かかっているのかもしれない。

 

もちろんそんな妄想に耽るだけじゃなく、映画は実生活においてもちょっとした助けになってくれる。

 

例えば、なにを聴いても何故かしっくりこなくて何曲も何曲も延々回し続けるようなとき。そんなときは、自分が主役の映画のワンシーンを想像する。

早朝の郊外の街を自転車で駆ける人物。手袋もはめずに手をジャケットの袖に隠している。冬晴れ、立ち漕ぎ、白い息。そんなシーンにかかっている音楽はどんなふう?

 

他に、なかなか布団から出られない日。これも「朝からキビキビ動いて朝ごはんとかお弁当とか作れる人」に自分をキャスティングすることで解決する。即布団から出られる。調子に乗って紅茶を入れたりするうちに、結局遅刻したりする。

 

このように、テーマを決めて過ごす日々は結構楽しいのです。その上実用的なのです。

 

今は胃の不調で肌荒れがひどいので、手負いの勇者をやっているところ。魔王を倒す日はそう遠くない。