nikki

適当なことを言う日記です

すいぜんの的、の苺。

なんとなく身体の調子が悪いと感じるときは、だいたいにおいて糖分、それか水分が足りていない。さいわいカルシウムは始終不足することはないらしく日常で必要以上に自分の狭量さを意識させられるようなことはないけれど、カルシウムなんて経口でも皮膚でも摂取した覚えはないので、おそらくじわじわと体内の骨を溶かして確保しているのだろう。頭蓋骨の、こめかみのあたりか、いまもじゅくじゅくと溶けている感覚がある。脳みそが横から締め付けられて、鬱血している。なんの予定もない日の白昼に、文庫本を片手に陶然と眠りにおちてしまうまえの、ゆるくて心地好い圧迫感に似ている。

 

本当に心底から醇乎たるおもいで食べたかったハーゲンダッツのストロベリー🍓が何者かの手にかかり安置室(冷凍庫)から姿を消した。そんなのってないぜ。ほかにも抹茶とかキャラメルとか期間限定スイートポテト(!)とか色々あるのに、それにアイスの味の中で白眉ともいうべきバニラすらもさしおいて、いちご味を1番に食べるもの好きがいる。にべなく黙って平らげてゴミ箱に残骸を捨てていく。

生き馬の目を抜く東京で今日も暮らしている。